「じろー」の日常&種々雑感
by jiro_san
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ハンドルネーム:じろー
生息地:広島市
職業(表)
 :医療・福祉系企業
職種(表)
 :事務員
職業(裏)
 :ミュージシャン
職種(裏)
 :ベーシスト


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井原市長は、市民の民意を再び国に示しそうとしています

■井原勝介市長には、岩国市民の民意がついているのです

中国新聞ニュース
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200712260294.htmlから引用
「民意問う必要」辞職めぐり説明 岩国市長が会見('07/12/26)

米軍再編に絡む空母艦載機移転に反対し議会と対立、辞職を表明した山口県岩国市の井原勝介市長は二十六日の市議会終了後、記者会見し自らの考えを説明。市長は既に移転の是非について「民意を問う必要がある」と出直し選挙出馬に意欲を見せており、再び艦載機移転を最大の争点とした市長選が実施される。
 移転推進派が多数を占める市議会は同日、総務常任委員会で、市庁舎建設補助金約三十五億円の穴埋めに合併特例債を充てるとした市長提出の補正予算案を否決した。同様の予算案提出は五度目。国は昨年十二月、市長の移転反対を理由に補助金をカットしていた。
 出直し市長選は、市議会での辞職承認後、市選挙管理委員会に通知があった翌日から五十日以内に実施。井原市長が再選された場合、任期は残りの二○一○年四月まで。
 井原市長は合併前の岩国市で昨年三月、移転の是非を問う住民投票を実施し、約九割が反対。同年四月の市長選では「移転案の撤回」を公約に推進派候補らに大差をつけて当選した。


∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!

井原勝介市長も、ずっと行き詰まりを感じていたのでしょう。

先日じろーも参加した 12月1日の「国の仕打ちに怒りの1万人集会in錦帯橋」では、とても頼もしい挨拶をされていたのですが、その発言の裏では、相当悩んでいたのでしょう。
(´-`) ンー

今回、職を辞する覚悟で提出した五度目の予算案も、市議会に無残にも否決されてしまいました。
(´・ω・`)ショボーン

(´_`).。o0(なお、移転賛成派の議員が、艦載機受け入れを前提として、国からの補助金を盛り込んだ修正案を出し、予算自体は可決成立したようです)

そうして、辞職願いは議会で承認され、50日以内に市長選挙が実施されるのようです。
この市長選に、井原勝介市長も「民意を問う必要がある」と立候補へ意欲を見せています。
去年3月の住民投票と同じく、市民の判断を仰ぐことになります。
争点は去年3月の住民投票と同じ、空母艦載機移転の是非となります。

しかし、ふと疑問が生じました。
はたしてこの決断がベストだったんでしょうか?
(・ω・ )モニュ?



今の状態からして、民意を無視しているのは市議会の方なのです。
議会の過半数を占める移転容認派なのです。

民意を問うという意味では、市議会を解散させる作戦をとる方が良かったと思えるのです。

仮に井原勝介市長が再選されても、市議会で移転容認派が多数を占める状態はまったく変わりません。
相変わらず対立が続いていくように思います。
ε- (゚¬゚) ニャムー

ただ、議会が解散されるには、住民によるリコールか、議会による解職請求か、議会自身が解散しようと決議するしかないので、現実的には難しいです。

容認派の方は、議会が解散してしまうと反対派候補がさらに多く当選してしまい、市議会が移転反対派で多数を占められてしまうと思い、議会の解散はさせないのかもしれません。
そのためか、井原勝介市長に対する解職請求はまったく出されていなかったようですし。
( ´_ゝ`)フーン

この辞職は、市議会に対してというより、国に対し、岩国市民の民意を示したいと言う思いがあったのかもしれません。
単純な市長VS議会と言う対立軸ではない、根本的なところを示したかったのかもしれません。

これらの騒動の根本原因は、国の露骨な姿勢にあるのは言うまでもありません。
そもそも、空母艦載機の受け入れをしないことを理由に、新庁舎建設補助金を交付しないという、露骨過ぎる態度で受け入れを迫る日本国政府当局が一番いけないのです。
地方自治を無視した暴挙です。
ヽ(`Д´)ノムキー

そこまでして、亜米利加の要求ばかりに応えないといけないのでしょうか。
逆に亜米利加は、こんな露骨な日本国のやり方に対し、良い印象は持たないのではないでしょうか。
(´-`) ンー

井原市長は「何も米軍基地を撤去せよと言っているわけではない。できるかぎり協力をし続けている」のです。
国の露骨な圧力に屈しないで、貫いて欲しいです。
「市民をあきらめさせる政治をしてはならない」と言っていましたし。

井原市長には、去年3月の住民投票で示された重い民意がバックについているのです。

市長選挙によって、岩国市民の民意を再び国に示して欲しいと思います。
そうして、日本国民の民意に働きかけて欲しいのです。


関連記事:岩国市長が辞職の覚悟示す('07/12/26)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200712260198.html
 岩国市の井原勝介市長は26日、市議会本会議で、市庁舎建設費に合併特例債などを充当する一般会計補正予算案を提案し、「この首と引き換えに市民のために通してほしい」と述べた。米空母艦載機の岩国移転をめぐり、行き詰まった市政運営に職をとして打開を図る姿勢を強調。予算案の可決後に辞職する考えを示した。
 予算案を付託した総務委員会でも、井原市長は「辞職と引き換えに通してほしい。通してもらえば辞職の覚悟」と強調した。否決の場合についてもただされ、「大変な事態になる。なおさら職にとどまることはできない」と述べ、辞職する考えを表明した。予算案は、この日の本会議で採決の見通しだ。
 艦載機移転をめぐっては、反対する井原市長と容認派が多数を占める市議会が対立。市議会は市長に政策転換を迫り、特例債活用案を4度否決した。

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by jiro_san | 2007-12-26 23:20 | 反核・平和について