久々にお店に行ったんだけど…
■そりゃあんまりなんじゃないの…
今日は、久々にあるお店に一人で行ってみました。
最近、じろーはどんどん引き篭もりのような状態になっていまして、ともかく出歩かないようになっています。
(´А`;)マンドクセー
しかし、少しでも気が向いたら出歩こうと思っていて、今日は出かけて見ました。
しかーし、そのあるお店にいって、散々な目に会ってしまうのでした…
じろーがカウンターに腰をかけて、しばらく店員さんと雑談をしていた時でした。
隣に座っていた男性とふと話をすることになったのですが…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男性「アンタ、音楽やってるんだってね」
じろー「(´_`).。o0(初対面の人にアンタって…)
最近までしばらくサポート程度しかしてなかったんです。」
男性「何で音楽せんのや。好きなんじゃろ」
じろー「もちろん好きです。でも、じろーの仕事やら労組やら実父の関係で、表立ってはしないようにしたんです。」
男性「“でも”っていうな!それはただの言い訳じゃ!本当はしたかったんじゃろ!」
じろー「(´_`).。o0(何よこの人…)
そうですけどぉ。しかし、現実的に時間もとれず、体力も続かないから、やむを得ずだったんです」
男性「“しかし”と言うな!お前は言い訳ばかりしよる!時間が無いのはお前がそう決め付けとるだけじゃろうが!」
じろー「(´_`).。o0(初対面の人に“お前”ですってぇ…ヽ(`Д´)ノムキー)
じゃぁ、貴方はじろーのような状況でできるとでもいうんですか(怒)!!」
男性「簡単じゃ!6時間寝るんじゃったら、その半分にすれば3時間できるけぇ。それで音楽すりゃぁえぇ!!」
じろー「(´_`).。o0(無茶苦茶言うなぁヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!)
身体壊してまでしろって言うんですか?そんなのできるわけ無い。じろーは体力ないからできっこないです!!」
男性「(店員を捕まえて)おい、コイツこんな事言いよるぞ。何がミュージシャンや。」
じろー「(´_`).。o0(もうこの人に何言っても無駄。適当にオウム返ししとこ…)ようするに貴方は※※(省略)※※って言うわけなんですね」
男性「そういうことじゃ。」
そんな感じで、久々に来た店なのに、楽しい時間どころか、非常に腹が立ってしょうがなかったのと、じろーの今の状況では、非難されるのは最も禁忌な事なのに、「この小娘がっ」って感じでこっちの話も聞かず一方的に非難されたのは、相当のダメージでした…。
そのあと、じろーは家に帰って…泣きました…
・゚・(ノД`;)・゚・
お店では迷惑かけるといけないので、頓服でマイナートランキラーザーを舌下して、何とか耐えたのですが…
悔しくてしょうがなかったのと、一方的に言われるじろーが惨めだったのと…
「もうあの店には行きたくない!!」っていうのが本音ですが、それもどうかなって思うし…
そのお客の男性がヒドカッタだけだし…。
余計に引き篭もりになっちゃいそぅ…
今日は、久々にあるお店に一人で行ってみました。
最近、じろーはどんどん引き篭もりのような状態になっていまして、ともかく出歩かないようになっています。
(´А`;)マンドクセー
しかし、少しでも気が向いたら出歩こうと思っていて、今日は出かけて見ました。
しかーし、そのあるお店にいって、散々な目に会ってしまうのでした…
じろーがカウンターに腰をかけて、しばらく店員さんと雑談をしていた時でした。
隣に座っていた男性とふと話をすることになったのですが…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男性「アンタ、音楽やってるんだってね」
じろー「(´_`).。o0(初対面の人にアンタって…)
最近までしばらくサポート程度しかしてなかったんです。」
男性「何で音楽せんのや。好きなんじゃろ」
じろー「もちろん好きです。でも、じろーの仕事やら労組やら実父の関係で、表立ってはしないようにしたんです。」
男性「“でも”っていうな!それはただの言い訳じゃ!本当はしたかったんじゃろ!」
じろー「(´_`).。o0(何よこの人…)
そうですけどぉ。しかし、現実的に時間もとれず、体力も続かないから、やむを得ずだったんです」
男性「“しかし”と言うな!お前は言い訳ばかりしよる!時間が無いのはお前がそう決め付けとるだけじゃろうが!」
じろー「(´_`).。o0(初対面の人に“お前”ですってぇ…ヽ(`Д´)ノムキー)
じゃぁ、貴方はじろーのような状況でできるとでもいうんですか(怒)!!」
男性「簡単じゃ!6時間寝るんじゃったら、その半分にすれば3時間できるけぇ。それで音楽すりゃぁえぇ!!」
じろー「(´_`).。o0(無茶苦茶言うなぁヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!)
身体壊してまでしろって言うんですか?そんなのできるわけ無い。じろーは体力ないからできっこないです!!」
男性「(店員を捕まえて)おい、コイツこんな事言いよるぞ。何がミュージシャンや。」
じろー「(´_`).。o0(もうこの人に何言っても無駄。適当にオウム返ししとこ…)ようするに貴方は※※(省略)※※って言うわけなんですね」
男性「そういうことじゃ。」
そんな感じで、久々に来た店なのに、楽しい時間どころか、非常に腹が立ってしょうがなかったのと、じろーの今の状況では、非難されるのは最も禁忌な事なのに、「この小娘がっ」って感じでこっちの話も聞かず一方的に非難されたのは、相当のダメージでした…。
そのあと、じろーは家に帰って…泣きました…
・゚・(ノД`;)・゚・
お店では迷惑かけるといけないので、頓服でマイナートランキラーザーを舌下して、何とか耐えたのですが…
悔しくてしょうがなかったのと、一方的に言われるじろーが惨めだったのと…
「もうあの店には行きたくない!!」っていうのが本音ですが、それもどうかなって思うし…
そのお客の男性がヒドカッタだけだし…。
余計に引き篭もりになっちゃいそぅ…
by jiro_san
| 2006-10-28 22:40
| 日常生活上の1コマ