「じろー」の日常&種々雑感
by jiro_san
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自己紹介

ハンドルネーム:じろー
生息地:広島市
職業(表)
 :医療・福祉系企業
職種(表)
 :事務員
職業(裏)
 :ミュージシャン
職種(裏)
 :ベーシスト


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住民投票は艦載機受け入れに「No!!」の判断

■これが民意なのです
艦載機移転に反対9割=岩国住民投票、59%で成立
 米海兵隊岩国基地の地元・山口県岩国市で12日、米海軍厚木基地(神奈川県)の空母艦載機受け入れの是非を問う住民投票が行われ、反対4万3433票、賛成5369票で反対が圧倒的多数を占めた。
 反対票は有効投票の89%に上り、有権者の過半数に達した。投票率は58・68%で、市条例が定める50%以上の要件を満たし、成立した。
 投票は賛成、反対の二者択一。法的拘束力はないが、条例は「市民、市議会、市長は結果を尊重する」と規定している。
 今回の在日米軍再編で関係自治体の住民投票が成立したのは初めて。政府は日米両政府間の合意を優先し、3月中にも最終報告を取りまとめる意向。井原勝介市長は同日夜、「国や米国も、基地の安定的運用には地元の理解が必要だと言っている」と述べ、週内にも国に移転撤回を求める方針を示した。
(共同通信)
∩(´∀`∩)ワショーイ

開票結果(開票率100%)
投票率 58.68%
受け入れに賛成  5369票
受け入れに反対 43433票
無効票         879票


じろーはこういう結果になることを信じていました。
これだけ活発に市民運動が起きたんだし、必ず住民投票は成功するって。
しかも、圧倒的多数の人が反対の意思表示をしています。

もちろんこの結果を受けて、井原勝介岩国市長は明確に受け入れ撤回の姿勢を示すでしょう。
( ´∀`)



<岩国住民投票>米部隊移転を拒否 「反対」多数確実
 米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)への空母艦載機部隊移転受け入れの賛否を問う岩国市の住民投票が12日、行われた。投票率は58.68%と50%を超えて投票は「成立」し、開票の結果、「反対」が多数を占めた。在日米軍再編問題を巡る初の住民投票は「本土での負担増」に拒否を示したことになるが、政府は月内に米側との最終合意を目指す方針を変えていない。
 井原勝介市長は、大勢判明後「国は地元の声をしっかり聞いてほしい。その上で、国防、安保の政策も判断してほしい」と語った。
 条例によると、投票資格者は永住外国人を含む20歳以上の市民。当日の有資格者数は8万4659人。投票結果に法的拘束力はないが、市長、市議会、市民は結果を尊重する、とされる。
 岩国市は岩国基地と共存してきたが、工事中の滑走路沖合移設の本来の目的が騒音軽減だったのに、艦載機部隊の呼び水になった▽今後なし崩し的に機能強化が進むのではないかとの不安――が反対投票につながったとみられる。
 しかし、同県の二井関成知事は「移転後も騒音増など生活環境の悪化はない」など受け入れ容認姿勢を示唆。また、岩国市と20日に合併して新・岩国市を構成する周辺7町村も容認に傾いている。さらに、合併に伴い井原市長は19日で失職するため、政府内では「影響は限定的」との見方が支配的だ。
(以下、記事省略…)
(毎日新聞)

3月20日に岩国市は周辺7町村と合併し、新「岩国市」となります。
対等合併なので、井原市長は失職します。
その周辺の合併町村からは共同で「住民投票は容認できない」という決議が出たり、
税金の無駄遣いだと批判されました…
しかし、合併しても基地を抱える町であることは変わりありません。
岩国市民の生活にとって一番重要なことだから、市民に問うのが正当だと思います。
その意味で、井原市長の発議はじろーは正しいと思います。
合併してからでは遅いのです。日米両政府は3月中に日米安全保障協議委員会(2プラス2)の最終報告を出してきます。
合併した後(3月20日以降)に住民投票をしようとしても、市長選挙も行われないのまま4月になってしまうのです。
また、周辺町村は基地を抱えたことが無いため、基地周辺の状況はあまり知っていないのではないかと思います。

そして、これこそ地元の意向の究極たるものです。

地方の時代といわれながら、国-都道府県-市町村という事実上の上下関係の中で、複雑に絡んでいる「しがらみ」によって、地元方針を勝手に決めさせられてしまうことが多い中、本当の意味での「民意」によって意思決定できたのです。

議会制民主主義は確かに国民・都道府県民・市町村民の代表で運営していますが、実際には裏での相当な駆け引きの上で成り立っているものですし…。
それは正確な意味での「民意」とは呼べないのではないのでしょうか。
ε- (゚¬゚) ニャムー

今回の住民投票の結果は、同じく基地を抱えている他の自治体にも勇気付ける結果になるでしょう。
そうして、「基地はいらない」という民意が盛り上がり、明確な形で表明されていけば、
日本はしばらく遠ざかっていた「世界に誇れる平和国家」にまた近づいていくのではないでしょうか。
( ´∀`)

それに、アメリカのラムズフェルド国防長官は、「米軍は要求され必要とされるところにいく」っていってますしね。
ラムズフェルドさんが嘘つきで無い限り、「米軍のこれ以上の軍備は必要としない」という意思表示をした岩国からは、次第に米軍は撤退していくでしょうしね(笑
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by jiro_san | 2006-03-13 00:00 | 反核・平和について